欠伸した先は光陰矢のみ

筆をとった時より更にしょーもない日常的な愚痴がつまってます

徒然日記 三月十七日

 

今日は名フィルとウチのオケが共演する日でした。

 

お隣の紳士は素敵です。私の苦手な部分はゲネプロの際にも丁寧に指導して下さいました。優しさと洗練された技術を併せ持った生物、最強にも程があるだろ

ゲネプロ後「じゃあ、また後で」とにこやかに言われた時の私は内心「ふぁーっ!(私的なきゃーっ!)」ってしてました。あー思い出しただけでも恥ずかし。

 

ウチのオケは服装の規定が上はシャツかブラウス、下がズボンかスカートで上下白黒の恰好をしているのですが、名フィルさんの男性は燕尾服着用となっているのです。私が内心悶えていたのは言うまでもありません。あの長い漆黒の尾スラッと伸びた背筋・・・美しい

 

そして本番の演奏ですが・・・皆さん上手い。当然といえば当然だけど

弾いていて楽しくなってくる、そんな体験でした。

やはり井の蛙では分からないことが沢山あるのですね。こういう機会をこれからも利用してもっと色々な方から学んでいきたいと思いました。

 

あと演奏後、先輩が「ありがとうございました」とそっと手を差し出して下さったのです!私ごときに!

感謝を込めて強く握りたかったのに、力が抜けてしまいました。

アイドルの握手会に行った女の子が「手ぇ洗いたくなーい!」というのがありますが、今回の私は正にそんな感じでした。

自分にこんなミーハー的な精神があったとは思いもしませんでした・・・てゆーか名簿見たらあの先輩が次席って・・・どんだけ恐れ多いお方だったんだよ・・・